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第60回長衛祭に駒ヶ岳ファンクラブから7名が参加 [登山報告]

北村健治

6月30日(土)
戸台口(発着所)8時のバスは2、3台の臨時便が出て早めに北沢峠へ向った。9時過ぎには北沢峠に着き、「北沢峠こもれび山荘」にチェックインして荷物を置き、軽装で長衛小屋前の会場へ移動。受付を済ませるとKFCの皆さんは田口会長はじめテーブルに陣取っておられた。
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テーブルに陣取ったKFCのメンバー

碑前祭・献花・合唱・交流会と例年以上の参加者で賑わっていた。KFC会員の記念写真撮影を済ませ、日帰りの田口会長を残して、溝口さんのガイドでKFC仙水峠トレッキングを実施。
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伊那市長と記念写真撮影
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仙水峠で記念撮影

無事に15時過ぎには、北沢峠に帰着。川久保、溝口さんを戸台口行バスに見送り、夕刻をのんびりして、山荘の夕食に集った。

7月1日(日)
4時起床。5時半北沢峠に集合。KFC4名が仙丈ヶ岳記念登山参加。五合目から前日開通した藪沢コ―スから馬の背ヒュッテ・千丈小屋経由で晴天の頂上に10時25分登頂。30分の昼食休みをとって、小千丈コースで下山を始めた。14時10分には北沢峠に戻りつき、16時前には戸台口に下車し、解散した。

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北沢峠の沢沿い一帯に聳えるドロノキ(珍種)
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北沢峠付近で、ゴゼンタチバナ、向うにギンリョウソウが頭を見せている
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北沢峠付近で、群生するイチヨウラン
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北沢峠付近で、キバナノコマノツメ
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北沢峠付近で、群生するコンロンソウ
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仙水峠への途中で、アカバナヒメイワカガミ
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仙水峠への途中で、コメツツジ
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仙水峠への途中で、シラバナノヘビイチゴ
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仙水峠への途中で、クルマユリ
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仙水峠への途中で、ベニバナイチヤクソウ
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長衛小屋付近で、ツバメオモト
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長衛小屋付近で、キソチドリ?

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糸魚川駒ヶ岳・猛暑に耐えて [登山報告]

木本桂春

7月3日、日本中サッカーで朝の3時にはTVが騒いでいますが、駒ヶ岳を優先して車を走らせます。暑さを避けるため日の出前に取付点に4時半前着。

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明六つ、夜明け前の頂上方面
歩いて10分、なんだか体が熱く、足が進みません。

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駒清水の水場
水をたっぷりと思ったのですが、不味く喉を潤す程度で上部の水場でとることにします。太陽が昇ると暑くなり、併せて台風接近の影響か蒸し暑く汗が吹き出します。
木々の間の急道を頑張り、上部大岩壁のバンド・ルートの入り口・島滝沢に水を求めますが、溜水で飲めません。

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バンドへの道は夏草が覆い被さります。

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南西壁の下は風もなく、遠方に山が見えだします。

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手前のガレてる明星山、その後ろが右から白鳥山、下駒ヶ岳、黄連山。

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南方に白馬岳、白馬旭岳、右端が雪倉岳。

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花もちらほら、シモツケソウ
他にもオニアザミ、レンゲツツジ、などが咲いています。
すくみのテラスからは鬱蒼たる森の中を行きます。

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足元にギンリョウソウ。夏ゼミの鳴き声がうるさく、頭上の樹間からカッと太陽が照りつけます。朝からやぶ蚊や有象無象の虫がまとわりついて離れません。耐えるのみ、汗を滴らせ頂上です。

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頂上から雨飾山に挨拶。

しばらく休んで、濃い緑の木々の中を又、汗みどろで下ります。途中から足が棒になり転倒2回。その都度自分に気合を入れて。よれよれ下山。
山のもののけに飲まれそうな状態です。そうはたやすく駒の散歩をさせてくれません。
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三国山 [登山報告]

谷 和代

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7月1日、梅雨明け宣言を受け、三国山に行ってきました。

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山頂付近はガスがかかり深山のようでした。

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バイケイソウの可憐な花 咲いているのより、立ち枯れて倒れている方が多かったのはどうしたのでしょうか?

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美しい蜘蛛の巣、分かりますか。

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大洞山山頂

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木に着いた可愛いコケ

楽しみにしていた「サンショウバラ」は終わっていて、「ノイバラ」が咲いていました。

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立山(タチヤマ)からの富士山は山頂だけが見えました。
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群馬県水上町の駒形山(高畠山中腹の岩) [登山報告]

髙田健三

群馬県水上町(旧新治村)の赤谷湖近傍の道の駅たくみの里の観光案内図に「駒形山」が記載されていた。
①たくみの里.JPG
写真①右側の案内板に駒形山とある。

②案内版拡大.JPG
写真②案内板を拡大した。

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写真③道の駅近傍からの駒形山(岩)。
高畠山(1,143m)の山腹にある岩を駒形山と呼んでいる。

④中野の森PRO.JPG
写真④高畠山の南西標高850mぐらいまで林道があって終点に「中野の森プロジェクト」と言う植林のエリアがあって、そこに駐車した。

⑤中野の森と高畠山.JPG
写真⑤駐車場から高畠山方面(山頂は中央の丘に隠れている)を見る。
こんもりした樹林帯を左から右へ向かってヤブコギをして山頂に達する。

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写真⑥高畠山山頂。山名板は無い、展望も全くない。

⑦高畠山三角点.JPG
写真⑦山頂三角点。

登山実施日:平成30年6月29日(金)。この日関東地方は梅雨明けした。

駒形山に関して、追記。
雑誌『山と渓谷』74号[昭和17(1942)年7月号]に木暮理太郎が「吾妻の山川」を掲載している。
その中に《駒形山 所在・須川町字駒形。形状・駒形山は形容三角形にして、岩面に駒形著しきを以て名づく。岩下に馬頭観音を安置す。高二十丈周囲七百間、登路八町。以下略》とあった。
2.5万分の1地形図『猿ヶ京』から、高畠山から東へ延びている尾根の末端に岩記号があって、そこが駒形山(岩)である。その岩記号の麓に鳥居マーク(神社)があて、地元では観音堂と言っていた。
その観音堂に平成29年5月に訪れた。
標高約790mにある観音堂には「駒形山」と書かれたお賽銭箱があった。奉納額には「北毛駒形山馬頭観世音堂改修記念」の俳句が奉納されていた。
この辺の住所は旧名で「新治村大字須川字駒形」となっていた。


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下駒ヶ岳散歩 [登山報告]

木本桂春

梅雨の晴れ間の散歩です。少しきついのですが下駒ヶ岳へ。
昨年の豪雨坂田峠への林道は工事のため、平日閉鎖され日曜日だけ利用可能です。山姥ルートに入り、工事区手前に車停車。

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山が抜けた崩壊地点です。これを越えて30分林道を歩きます。

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山道入り口に咲く、朴の花の下を潜り抜け。涼しい緑のトンネルの道を登ります。

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栂海新道に出ると遠くに、右から戸隠山、高妻山、金山、焼山、火打山が見えてきます。

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白鳥山を通過、3.5時間かけて下駒ヶ岳です。

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頂上からの展望はよくありません。背伸びしてみる犬ヶ岳。左の肩に朝日岳方面が見えています。

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犬ヶ岳と初雪山の鞍部から剱岳が見えます。頂上から雪の着いた尾根が早月尾根です。

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右に初雪山、標高1500mたらずですが残雪はまだ多いです。これから本格的梅雨で夏は加速していきます。

夏の入り口の爽やかな山行でした。
往復7.5時間、6月14日の出来事でした。
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守屋山奇数月登山(5月報告) [登山報告]

北村健治

 駒ヶ根滞在中の5月11日(金)、早朝は素晴らしい青空でしたが、次第に薄曇りとなって、遠望はもう一つというところでした。
 08:45駒ヶ根の山家を出立。09:30過ぎ、国道152号線の杖突峠に駐車、身支度をして09:40より歩き始める。

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杖突峠から迂回して施設されている林道は、太陽熱発電所工事のため、使用しにくくなっているが、10数分歩くとこの標識のある赤井川新道の入口を通過する。右側の尾根一帯はソーラ―パネルが施設されている。

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林道沿線や登山道一帯に群生しているヒトリシズカも咲き始めている。

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登山道脇の林床に観察できるスミレは数種類あるが、これはアカネスミレ?でしょうか。

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カラマツ林のなかでも群生して、下向きの白い花が目立つ、モミジイチゴ。初夏には黄色く甘い果実を付ける。

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山道沿いに群生するヤブレガサ。綿毛のついた開き始めを、綿毛のないモミジガサと共に摘んで、山菜(しどけ)として親しまれている。

 10:00過ぎ分杭平を通過。

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南アルプス北部の1000~2000mの中高山に分布するイカリソウ(紅紫色の花)。黄花・白花や梅花などもある。

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開きはじめたヤマトリカブトの葉。長い柄の先に掌状に深く5中裂し、裂片はさらに3中裂することが多い。

 11:45守屋山東峰に登頂(先着者数人)。しばらく展望を楽しみ、12:05には下山開始。

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東峰頂上の枯草の中に転々と観察できる、可憐なフデリンドウ

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昼ころの東峰より、新雪で化粧された中央アルプス連峰を望む。

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昼ころの東方より、南アルプス北部(甲斐駒・北岳・仙丈ヶ岳など)を北側から望む。

 12:40分杭平通過、13:00過ぎ杖突峠に帰着。

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つつじ満載の尾根から赤城駒を望む [登山報告]

伊達樹里

5月14日、石橋山荘に泊まらせていただき、朝方の通り雨を数回やり過ごしてから鈴ヶ岳目指して出発。清美さんがドライバー兼ガイドをしてくださいました。
山道は、風でほどよく乾き、水たまりもなく、滑らず歩けて快適でした。

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ヤマツツジ
次々とつつじの花が出演するさながらショウタイム。山つつじはつぼみ、トウゴクミツバツツジは咲き始め、ムラサキヤシオ、アカヤシオは咲き終わり、コメツツジの咲き始めまで見られました。
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シロヤシオ
私は、こんなに沢山のツツジの種類を一度に見たことがないかもしれません。そしてお目当てのシロヤシオは、咲きだしたところで、2本ほど清楚な姿を見せてくれました。

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アズマシャクナゲ
つつじばかりでなく、チゴユリ、フデリンドウ、サクラスミレ、なども岩場にいて、励ましてくれるし、数株見られたアズマシャクナゲはちょうど満開でした。

太い白樺の木も多いのですが、まだ葉をつけていないので、登山道から深い谷底や、周りの山の様子がよく見られます。

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尾根道から、黒檜と駒ヶ岳、大沼がよく見えました。私は、赤城では、黒檜と駒ヶ岳を歩く山行しか経験がなく、こうして駒ヶ岳を見て、その姿かたちを心に刻むのもいいものだと感じました。他でも駒ヶ岳を望むハイクをするのもいいですね。

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山荘に帰って、お庭の朴の木に咲いた大きな花を撮らせていただきました。

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馬ノ髪山 [登山報告]

木本桂春

駒・馬に関する山のリストを備蓄している。今月は新潟と福島の県境に近いこの山を選んだ。
我が家から車で往復約500km、1日かけて往復。明け方に阿賀町新綱木に到着。雪解けの林道を取付点へ。準備していると長靴を忘れたことを知るが手遅れ、ズックで出発。

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林道を進むと堰堤が現れ、左から登ります。
           
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この後、沢の中に登山道があり、左右に徒渉しながら、登ります。残雪もあってズックを濡らさぬように気を使いますが、一度谷に落ちて濡れると後は楽なものです。1時間ほどで右手の尾根に取付きます。

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熊脅しの鳴り物が木に吊るしてありました。

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杉の巨木の間を縫うように道が続く。

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ところどころに春の花です。

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道は急傾斜になり頑張ります。
やっと尾根の天辺近くに登ると、残雪が道を隠します。

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杉林を越えると頂上です。
標高757mですが、山の深さを知るばかりです。

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頂上から爼倉山を経て大日岳、飯豊山に続きます。
残雪の山は北股岳、御西岳から飯豊山に連なります。

帰路は急坂を転倒に注意しながら慎重に下ります。
ウグイス、ツツドリが鳴き応援してくれます。
誰にも会うことない越後の低山の静かさを楽しませてもらいました。
馬ノ髪山に多謝。
         ***
K氏から「GW遭難に思う」の警鐘が寄せられた。
自分としては細心の注意を払っているつもりであるが、
身体機能は低下するばかり、が、山はやめられない。
警鐘を胸にしっかりとした山行に取り組みたい。

この山行中の6日に近くの五頭山近辺で親子が行方不明になっている。
なんとしても帰ってほしいと祈るばかりである。

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剱よ、剱・皐月の剱―馬場島より中山へ― [登山報告]

木本桂春

明日より5月。4月の最後は剱岳の麓、中山(1255m)へ。

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日の出前の伊折集落近くの伊折橋から早月川と剱岳

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ゾロメキ発電所付近の早月川の清流
剱岳の雪解け水に青葉若葉の吐き出す酸素を溶存して、日本海へ駆け下ります。

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夜明け直前の剱岳
この姿を見上げると胸が熱くなってきます。剱岳をはじめて見たあの少年のころから55年。この思いは今も変わりません。

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800m付近からの白萩川
源流部は池ノ谷から剱岳に達します。右手は立山川で東大谷から剱岳、さらに室堂乗越まで延びています。

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大日岳
1200m尾根上の立山杉の巨木の間から大日岳が見えてきます。

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誰もいない頂上からの展望
左の平らな尾根が東芦見尾根で猫又山に達します。
鞍部がブナクラ峠で、向う側が小黒部谷、右が赤谷山です。

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赤谷山から白萩ノ頭、大窓、ギザギザが小窓尾根、剱尾根
高いところが剱岳頂上です。手前に降りてくるのが早月尾根です。
頂上から左のリッジが三ノ窓、小窓の鞍部があり、周辺は岩登りの殿堂です。
四角い平らなピークは小窓尾根のマッチ箱ピークの名称を持ち、この尾根の難場でもありました。

見ているだけで勇気をもらえたような気がしました。
帰りは人に多く出合い、そういえばGWだと気が付きました。
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赤城のツツジは今 [登山報告]

石橋清美(写真撮影:石橋定巳)

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長七郎山から黒檜山を望む。手前は駒ヶ岳
赤城の小沼から長七郎山に登りました。山頂では赤城の最高峰黒檜山とその手前に赤城駒ヶ岳が見えます。そこからオトギの森に下りながら、白ヤシオの様子を見てきましたが蕾も感じられないくらい芽が出ていませんでした。木々にはまだ春の訪れが感じられません。山桜が幾輪か咲き始めていました。

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鳥居峠の山桜

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かご山のアカヤシオ
小沼から鳥居峠に下ると、かご山一面に、一名アカヤシオと呼ばれるアケボノツツジが咲いていました。アカギツツジとも呼ばれています(参考:原色牧野植物大図鑑:北隆館)。五葉の葉に先立ち咲き始めます。花は少し下向きに咲いています。今年は暖かいのでいつもより2週間ほど早いと観光案内所の方から聞きました。

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ホオジロ
近くの杭にホオジロが留まっていました。キツツキの仲間が鳴きながら飛んでいくのが見えました。

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トウゴクミツバツツジ
下山途中にはトウゴクミツバツツジが咲き始めていました。葉に先立って紫の花が咲き、関東に多いことでこの名で呼ばれるそうです。

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アカヤシオ

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千本桜公園のヤマツツジ
麓の千本桜公園ではヤマツツジが満開でした。赤城山で一番最初に咲き始めるのがアケボノツツジ(アカヤシオ)だそうです。あと2週間もすればシロヤシオが咲き始めるかもしれません。そして6月に入ればレンゲツツジが咲き乱れるでしょう。赤城山には多くのツツジが咲きます。これからは楽しみなトレッキングシーズンが始まります。

       
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