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ウマ・うま・馬の百態 その3 [駒・馬の話]

その3 有翼の馬ペガサス
田口計介

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1 四頭立て二輪戦車に乗るヘリオス(ギリシャ神話の太陽神)

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2 有翼の馬が曳く馬車 bc7c

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3 ブロンズのペガソス bc575年頃

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4 疾走する2頭の有翼馬 bc520年頃

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5 ペガサス頚飾 bc5c

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6 ペガサスに乗るペレロフォン(ギリシャ神話の英雄)bc5c

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7 下界へ行くぺルセフォネ(ギリシャ神話の女神)

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8 スキタイの飾り板・金 bc4c

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9 金銀象嵌銅車飾り 前漢

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10 龍首水瓶の天馬 7c、小生レプリカ所有

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11 ペルシャ絨毯 7c

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12 唐・順陵の天馬石像 8c

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13 円鏡の天馬

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14 韓国新羅・白樺樹皮製天馬

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15 鳥獣花背円鏡

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16 ルネサンスのペガサス 16c

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17 ウィーンの街角








鳥と馬の山散策~白鳥山から下駒ヶ岳 [登山記録]

木本桂春

 今年は酉年です。そこでKFCの馬と対で鳥の山を毎月登ろうとしています。
その戦果は
 1月=烏帽子山・馬鬣山、2月=鳶ヶ峰・馬鬣山、
 3月=鷹打山・駒の頭、4月=大鷲山・箱根駒ヶ岳(神山・冠ヶ岳)
 5月=鳥捕山・馬場山と低山徘徊をつづけています。

 6月11日は白鳥山から下駒ヶ岳を通しでやることにしました。天気も良いので夜明け前に新潟県境に向かいます。

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日本海から上る太陽        
 県境の境地区から見た、米山と佐渡ヶ島の中間あたりの日本海から上る太陽です。雲の後ろからは後光が射し金粉をまき散らしているようです。夕陽は富山湾の能登半島沖に落ち込みます。6月は海に上り、海に没します。

 県境の境川上流から新潟県側の上路川をたどり、登る人の多い坂田峠を避け、山姥駐車場へ。陽の当たる前に緑の回廊登り、山姥洞窟から鼓ノ滝へ。小滝は謡曲「山姥」にちなんで鼓ノ滝と呼ばれています。

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鼓ノ滝

木の緑深き、滝も風情があります。足元にはコイワカガミ、そして回廊の上にはオオカメノキの白い花が青空に映えます。

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コイワカガミ

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オオカメノキ

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 白鳥山直下から見る、手前の緑が下駒ヶ岳、その後ろが犬ヶ岳、遠くの残雪の多いのは朝日岳です。

 意外なことに白鳥山の山頂小屋には前泊者がいたので頂上を通過し、下駒ヶ岳に向かう。再び緑の急な回廊を下っていくと雪解け際にカタクリ、サンカヨウの花々が迎えてくれます。

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カタクリ

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サンカヨウ 
          
 東北方向に糸魚川駒ヶ岳の山群が見えてきます。

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大きな山は、焼山で噴煙が見えます、その左が火打山で標高2462mでこれより以北には火打山より高い山はありません。ぐっと下がって、手前の黒いシルエットの左が糸魚川駒ヶ岳です。焼山、火打山から見ると標高が900m程低いのです。これらの山群全域は世界ジオパークのジオサイトになっています。

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 下駒ヶ岳付近から見た剱岳です。
          
 下駒ヶ岳の頂上着、江戸時代の加賀藩・黒部奥山廻役により巡検されました。犬ヶ岳、下駒ヶ岳、寺山(現在の白鳥山)を下駒三山と呼び、下駒ヶ岳の境川・北谷と似虎谷の出合付近に小屋掛けしてここを拠点に200年以上にわたって活動しました。

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下駒ヶ岳の頂上。今日も相棒はストックに日除け付き帽子でした。

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足元にギンリョウソウが見送ってくれました。