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梅見会~第20回記念・三浦半島二子山 [登山報告]

谷さんご夫妻が続けてこられた早春足慣らし企画=梅見会が記念の20回目を迎え、
会員多数が参加しました。報告は仲さんです。

逗子市と葉山市の境にこんもりと二つの頂がある標高207mの山です。
道々で草木の名前を教えていただきながら約2時間の頑張りで頂上、微かにスカイツリーが見えました。
全行程約4時間、6km。ハイキングにちょうど良いコースでした。
開発が進んでしまった三浦半島では貴重な自然が残り、林道山径渓流岩場遺跡が揃った貴重なコースでした。
下山した後は谷さん宅で20回目の梅見会。
今回で一応の区切りとのことでしたが、宴の席を作ってお手製の煮物、天麩羅のもてなしをいただき、大いに盛り上がりました。
ありがとうございました。

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バスを降り梅の花を眺めながら登山口へ

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ネコノメソウの芽吹き(撮影*平井)

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林道が終わって山路に入り沢を渡る

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この登山路唯一の岩場 ロープあり

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二子山頂上です 標高207.8m

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頂上で記念撮影 今回登山参加13人(撮影・平井)

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半島の山波

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馬頭観音 この道は江戸時代 逗子~横須賀への主要道

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馬頭観音で記念写真 

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里の畑 ネットは猪よけ

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白赤稲荷大神にお参り

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田浦梅林 民家の梅も満開

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谷さん宅にて 梅見の会 


谷和代さんから~
2月26日は、好天に恵まれ、二子山から田浦へのハイキングも無事に終わることができ、ありがとうございました。
最後の梅見の会に、皆様から、黒豆煮、タンカン、漬物、お菓子、お酒などご馳走さまでした。
第1回目の田浦梅林でのおでんに始まり、気づけば20回になりましたが、低山の特に変わった山歩きでもない三浦半島にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。 
来年からは神奈川県内の低山ハイキングをのんびり歩きたいと思っています。

来年が楽しみですね!

秩父芦ヶ久保の氷柱 [日々散策]

仲さんの秩父散策報告です。
2月12日(日)秩父芦ヶ久保の氷柱を見に行って来ました。
三十槌、尾ノ内、芦ヶ久保と秩父の3大氷柱の一つ、駅から徒歩15分にあり、手軽に見に行けます。
立春を過ぎたといえ、今年は寒く見応えある氷柱でした。
その後、向かいの山腹の里路を尾根筋までポカポカ日差しを背に歩いてきました。
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芦ヶ久保の氷柱
裏山の日陰の沢筋に120m巾の氷柱、中々見応えある。甘酒のサービスに満足満足。

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国道を挟んで向かいの奥武蔵の山腹の里を一寸散策、地図に沿って里山歩き。

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尾根筋まで続いている道の脇にある農家の集落

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蝋梅の花、和みます。

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振返ると二子山。数日前に降った雪が残っています。

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これは勿論秩父の盟主、武甲山。ピラミット形の眺めは素晴らしい。でも痛々しい。

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尾根筋まで上がって来ると奥武蔵グリーンラインの交差、そして丸山への登り口、日陰で除雪も余りしていない。熊に注意の看板があり今日はここまで。

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下り道で再び山腹の農家に眼が行く。山の斜面を耕し今では立派な観光農園になっている。先の山は丸山

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柚の木。柚の・・18年、亭主の・・は一生?!

風もなくつづら折りの山道散歩でした。

青梅の花だより [日々散策]

北村さんから地元・青梅市の2月20日の散策スナップ。

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青梅市内に点在する梅林は満開?ですね。

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若草公園に咲き始めた河津桜は三分咲きでしょうか。

2月交流会報告~仲野さん「引退」 [会員連絡]

2月21日にKFCの今年最初の交流会が新橋でありました。
このブログで紹介した佐伯邦夫さんの『追憶の山々』に越中駒ヶ岳登山道開設には
KFCから感謝状とカンパが贈られたことが記されていると報告がありました。

また、やはりこのブログでお知らせした山の環境問題をめぐる二つのフォーラムへのお誘いが上さんからありました。

企画委員会からは瑞牆山と苗場山の登山を行うことが発表されました。
その他詳しくは会員へのメールでお知らせいたします。

さて、この日は長く会員だった仲野さんが退会されることとなり、ご挨拶をされました。
「二つのM=山と音楽を共に追うつもりでいましたが、転倒後の後遺症でバランスが悪くなりました。一方で施設などでのケーナ演奏の注文は増え、それに応ずることに専念していくことを決意しました。
皆さんとは長いおつきあいでした。これからは外からKFCを応援していきます」
そして田口会長からは「駒ヶ岳ファンクラブ引退賞」が贈られました。
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「引退賞」の授与

最後にケーナの聴き納めです。
「コンドルは飛んでゆく」、そしてアンコールに「翼をください」の2曲。
仲野さんと登った山頂が目に浮かぶしみじみとした気持ちになりました。

別れの一節が響いた

仲野さん、ありがとうございました。
どうぞいつまでもお元気で哀調を響かせていてください。


甲斐駒の麓より 2017-02-11 [山麓便り]

平井さんの甲斐駒定点報告2月です。

先週は西日本の日本海側でも大雪。大変な被害も発生しました。
また後半は関東でも雪の地域があり、11日の朝には山梨に向かう中央道でも珍しい景色に出会いました。
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中央道・藤野SAから

小仏トンネルを抜けた相模湖周辺では木々に着氷(樹氷?霧氷)があり、太陽に照らされ輝き、青い空に映えていました。
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中央道・藤野SA

その景色は大月IC近くまで見られ、いつも雪のある笹子トンネル周辺からは逆に雪のない景色となりました。
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大月からの富士山

北杜市の自宅周辺は当然銀世界の中。
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甲斐駒定点

翌朝も目の前の甲斐駒はもとより、日本一、第二の高峰の富士山、北岳が一望できる快晴の朝でした。
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富士山と北岳

東方にある金峰山も存在感があります。
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みどり湖からの金峰山

まだまだ寒い日が続きますが春は確実に近づいています。楽しみです。

3月末で退会の皆さん、お元気で! [会員連絡]

3月末で退会される会員の皆さん(以下のほかに川又さんの7名)、
長い間お付き合いをありがとうございました。

2014年KFC25周年に寄せられた「私の一枚」を皆様との思い出にここに掲載いたします。

梅本知榮子さん
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2014年5月、片貝川東股コースをたどり僧ヶ岳に登った。日帰りのつもりで少量の食糧とツェルトのみであったが、僧ヶ岳山頂が午後6時。やむなくビバーク。翌朝は天気良好。駒ヶ岳へと続く稜線は、望み通りのロケーションになっていました。

奥田節郎さん
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2014年の年賀状。丹沢の「白馬の雪形」の写真に18座完登の「駒ヶ岳グランプリの賞状」を貼り付けたものです。

中山龍二さん・石倉立平さん
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私が駒ヶ岳ファンクラブに入る前の年2008年10月27日の石倉さんとの仙丈登山。仙流荘―大平山荘―馬の背ヒュッテ―仙丈小屋着15時30分でしたが、小屋の親父さんからかなりきつい小言を言われました(初冬から冬季は15時までに小屋に入るのが常識、親父さんはかなり心配したようだ)。写真は次の日、仙丈岳から駒ヶ岳・八ヶ岳を見る。

土持懿臣さん
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白銀に輝く船形連峰(主峰は船形山1,500m)。仙台市内の泉ヶ岳山頂(1,172m)から撮りました。この山塊が私のトレーニングの場でした。

仲野眞次さん
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2000年ごろ、ケーナ作りに夢中になっていた時。とあるアンデス風の誰もいない山頂でケーナを吹いたことが、今日のケーナ奏者になろうと決めた時でもありました。

佐伯邦夫さんの2冊の新刊 [山の話題]

わがKFCにとっては越中駒ヶ岳登山道開設の恩人である佐伯邦夫さん。
その佐伯さんが富山の登山の集大成となる本を2冊相次いで出版されました。

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『とやま山と人』
佐伯邦夫 著
北日本新聞社/1620円

山を知りつくした魚津の登山家・佐伯邦夫氏の「山ばなし」を集めた最新エッセイ集。風の山・僧ヶ岳、毛勝三山と氷河、立山の「点の記」、剱岳登山の歴史……いつも眺めているあの山々の意外な一面がここに。田部重治や宇治長次郎、吉沢庄作など近代登山の先駆者から、江戸や万葉の時代まで、はるかな先人たちの足跡を追う。熟練の山岳人による豊穣な語りは、読んでおもしろくためになる。次代に残したい「山の教科書」。
2016年12月発刊。

佐伯邦夫(さえきくにお)
1937年、魚津市に生まれる。魚津西中学・魚津高校・桜井高校・泊高校などで教師。傍ら登山・山野スキーの啓発に尽瘁。「魚津岳友会」を指揮、「パラダイス歩くスキー教室」を主宰。山岳関係のライターとしても早くから活動。『ぶどう原に雪降り積む』(北国出版社、1974年)、『会心の山』(中央公論社、1982年)などが代表作。

本書の姉妹編である山行記集『追憶の山々』も2017年2月に刊行された。
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『追憶の山々』
佐伯邦夫 著
山と渓谷社/1620円 

剱岳周辺山域に数々の足跡を遺した著者が、終生忘れ得ぬ山行を記した、読むことで「山」を感受する畢生の山行記二十四編。
富山を、そして日本を代表する岳人・佐伯邦夫氏が、記憶にのこる過去の代表的な山行の足跡を記録。

I 立山・剱岳・黒部
2000年元旦の立山/ある早月尾根登攀記/ある雨の剱沢日記/「赤谷山」登山道開削私記/“馬場島"から“欅平"―ブナクラ峠越え/黒部奥鐘山南面ルンゼ/
II 僧ヶ岳
初めての僧ヶ岳/ ある雪の僧ヶ岳登山/別又谷から成谷山へ/「僧ヶ岳片貝コース」との関わり/越中駒ヶ岳登山道開設
III 毛勝三山
毛勝山冬季初登頂/初めて毛勝三山をめぐる/わが大明神山/大倉山桂又谷遡行
IV 飛越・加越国境の山
金剛堂山竜口谷スキー滑降/白木峰から金剛堂山へ/飛騨白川郷から笈ヶ岳/越中五箇山境谷敗退
V 西頸城の山
明星山南面の開拓私記/明星山から黒姫山へ/1974越後烏帽子岳/17年ぶりの吉尾平/海ヶ平再訪



第1回山岳自然環境セミナー [山の話題]

第1回山岳自然環境セミナー開催要項

主 催 山岳団体自然環境連絡会
協 力 環境省
〔主催者構成メンバー:(公社)日本山岳協会、日本勤労者山岳連盟、(公社)日本山岳会、(NPO法人)日本ヒマラヤン・アドベンチャー・トラスト、(公社)東京都山岳連盟、(公社)日本山岳ガイド協会、山はみんなの宝クラブ〕

メインテーマ:「山の自然が崩壊する、深刻化するニホンジカの被害」

 近年、日本列島の各地で二ホンジカ(以下「シカ」と表記)の個体数が急激に増加し、その生息域が高山・亜高山帯にまで拡大し、山岳地の生態系に深刻な影響与えています。シカの被害として、森林の衰退、希少植物の消失、土壌の浸食などが発生し、わが国の豊かな生物多様性を守る上で、一刻も放置できない問題となっています。登山者も、山岳地域でその状況をつぶさに見ており、山を愛する者として何らかの行動をすべきと考えております。
 本セミナーは、国立公園等の被害の現状、捕獲作業の状況、人間との共生、登山者から見た問題点などを紹介し、山岳地におけるシカ問題の緊急性を強く訴えるとともに、被害対策の促進をはかることを目的として開催いたします。
 これからの自然保護、野生動物との共生を考える良い機会であり、多くの方々のご参加を期待します。

◆日  程:2017年3月11日(土)13時~17時
◆開催場所:国立オリンピック記念青少年総合センター・センター棟102号室
(〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3−1)
◆主要行事:
◎基調講演:「国立公園におけるニホンジカの被害と対策」  
講演者: 環境省自然環境局国立公園課専門官  笹渕紘平
◎パネルディスカッション:「山岳地のシカ対策、共生を促進するための課題」
(1)パネリストからの報告
①「登山者から見たシカの問題」(公社)日本山岳ガイド協会常務理事 武川俊二
②「山の恵みとしてのシカと人間との共生について、林業と狩猟者の視点から」
(株)柳沢林業・代表取締役      原  薫
③「南アルプス国立公園のシカ対策、現場からの報告」 
環境省南アルプス自然保護官事務所自然保護官 仁田晃司  
④「山岳地おけるシカの捕獲」、(一財)自然環境研究センター上席研究員 青木 豊
(2)討議&質疑応答: (モデレーター)山岳団体自然環境連絡会代表幹事 花村哲也

◆参加費(資料代):500円
◆参加予定人数:  150人
◆申し込み先:
・山岳団体会員は、所属団体にお申込みください。
・一般参加者は、下記にお申し込みください。
山岳団体自然環境連絡会事務局(幹事団体:日本勤労者山岳連盟)
担当者 林祥介 Email: nd52123@ca2.so-net.ne.jp FAX:03-3421-4782

詳細 プログラム

12:30      (受付開始)
13:10~13:15   開会挨拶 
13:15~14:00   <基調講演> 「国立公園におけるニホンジカの被害と対策」
         環境省自然環境局国立公園課・専門官 笹渕紘平
14:00~14:10       (休憩)
14:10~15:30 <パネリストからの報告>
14:10~14:30 「登山者から見たシカの問題」
         (公社)日本山岳ガイド協会・常務理事  武川俊二
14:30~14:50 「山の恵みとしてのシカと人間との共生について、林業と狩猟者の視点から」 
         (株)柳沢林業・代表取締役    原  薫
14:50~15:10 「南アルプス国立公園のシカ対策、現場からの報告」
         環境省南アルプス自然保護官事務所・自然保護官 仁田晃司  
15:10~15:30 「山岳地におけるシカの捕獲」
         (一財)自然環境研究センター・上席研究員  青木 豊
15:30~15:45        (休憩) 
15:45~16:45  <パネルディスカッション>
テーマ:「山岳地のシカ対策、共生を促進するための課題」
モデレーター:山岳団体自然環境連絡会・代表幹事 花村哲也
16:45~16:50   閉会挨拶

*都合によりプログラムの内容が変更となる場合がございます。

◎フォーラムへのお誘い [山の話題]

フォーラム― 登山を楽しくする科学(Ⅸ)

日時  3月11日(土)13時~17時(受付12時30分~)
場所  立正大学品川キャンパス11号館1151教室
主催  日本山岳会 科学委員会

演題  
①「修験道と霊山・霊場」  
   日本山岳修験学会会員 松本敏夫氏
②「シカとオオカミが作る生態系―狩猟者はオオカミの代役となり得るかー」
   立正大学地球環境科学部教授 須田知樹氏
③「山のトイレ改善・糞闘の記」         
   特定非営利活動法人日本トイレ研究所理事 上 幸雄氏

定員  先着300名
(受講票は送付しません。定員オーバーの場合のみ連絡します。)
費用  500円(資料代)
申込  米倉久邦まで。Eメール( kagaku@jac.or.jp )
または、ハガキ(〒102-0075 東京都千代田区三番町7-6-303)で
*立正大学品川キャンパスへのアクセスは(http://www.ris.ac.jp/access/shinagawa/index.html)を参照。
「山手通り口」をご利用下さい。






雪の森でいっぱい発見! [会員連絡]

スノーハイクの楽しさをKFC会員の石橋清美さんに書いていただきました。
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 2月7日から8日の2日間、奥日光の光徳クロスカントリースキー・日光アストリアホテル専用コースに行ってきました。東武日光駅から約1時間余り、バスに揺られ光徳温泉のホテルに入り早速スノーシューの準備をしてクロスカントリコースに出ました。いくらか吹雪き始めていましたが、安全に歩けるコースを確認した上で4人で元気にスタート。
 時折すれ違うクロカンの方たちと挨拶を交わしながら行くと2km地点を過ぎたあたりから風も雪も強くなってきました。丁度昼餉の時刻となったのですが、吹雪いて食事に適したところがありません。あの木の陰? この盛り上がった雪の後ろ? とうろうろ。仕方なく吹雪が弱くなったところで立食。田中さんは温かいお湯を「おいしーい!」とほっとした様子で飲んでいました。持って行った昼食のパンは、凍りそうなくらい冷えていました。でも少し元気が出て、また歩きます。止まっていたので体が冷えたけど、お腹にものを入れたせいか少し温まってきました。
 帰路は順調に進み、光徳沼のところでは写真を撮ることができました。せっかく2日間のバスのフリーパスがあるというのでホテル前から出ているバスを使い、またまたスノーシューを持って湯滝まで行きました。雪はどんどん深くなり、人っ子一人いないところでしたが、湯滝がゴンゴンと流れており寒さも吹き飛ぶようでした。帰りのバスの時間が迫っていたのですぐに戻らなくてはなりませんが、登りに弱い石橋は間に合わないなどどわめいていましたが、ショートカットの道があり、バスの時刻の5分前にバス停に着くことができ、安堵したものです。
 ホテルに帰り温泉で冷えた体をじっくりと温め、のんびり食事を取ることができました。また寝る前に温泉につかり、幸せなひと時を過ごしました。
 2日目は、山コースです。朝から晴れて男体山もよく見えます。夕べの吹雪と降雪であたり一面真っ白。はじめは調子よく進めましたが、途中で進行方向を示す目印のリボンが見当たらなくなり、右往左往。
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やっと見つかり再びコースを進んでやっとコースの最高地点にあたるところにたどり着きました。
 その間木々の肌を見て樹木の名を谷さんに教わったり、熊の爪痕(大分古い)を見たり、鹿の足跡を目で追ったりといろいろな場面に遭遇しながら、楽しんで歩き回ることができました。木の枝が落ちた後が猿の顔に似ているのも見つけたりしました。
 光徳池近くの牧場のそばで、しきりとシャッターを切っている方がいたので「何を撮っているのですか」と聞いたところ「川のへりにたれている雪の形を撮っている」とのこと。丁度よいところにいたと思い、男体山をバックに記念写真を撮っていただきました。さすが一眼レフを構えていらしただけあっていい写真が撮れていると思いますよ。
 木の上には枝の皮をめくって何か餌を見つけている小鳥がいました。木の枝の上を縦に上手に歩いていたのですがコゲラではないようでした。
 まもなくホテルに戻り、この日は温かい場所で昼食を摂ることができました。
 両日とも5kmのコースを伊達樹里さんの案内で、約3時間ほどかけて歩きながらいろいろ観察して回りました。来シーズンはクロスカントリースキーも挑戦してみたいと思います。ぜひ皆様ご参加ください。
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