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焼石駒に行ってきました [登山記録]

石橋清美

 8月1日朝7時の集合時刻に合わせ、田口さん、谷さん、田中さんと陸中一宮駒形神社に向かう。神社にはすでに小野寺夫妻も到着しており、参加者全員と共に出発式を行う。
 バスで登山口のあるうかい清水へ向かう。登山口で記念写真を撮ってもらい、班ごとに出発。地元の皆さんは、今日のために準備してあったしめ縄・種々のお供物を背負うなど工夫して荷揚げに勤しんでいる。何やら四角い荷物を背負っているご老人も見うけられる。

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出発式        

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しめ縄を運ぶ様子

 頂上まで2時間かけて登っていく間に空も晴れてきた。皆さん和気藹藹で楽しい登山になっている。いよいよ奥宮に着くとまず昼食を三々五々取り始めた。
 その時かき氷を嬉しそうに食べているのを見た。???どうしてか。すると社の後ろで懸命にかき氷を作っている方たちを発見!!。聞くと昨年カキ氷のサービスをしたら評判がいいもので今年は冷凍庫まで用意し、氷を作ってきたという。さらに小さ目ではあるが、カキ氷器まで運んできている。それにはびっくりしたが、喜んで頂くことにした。

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氷をかく方 
                 
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カキ氷は割りばしで

 この社は6年前ごろにあった岩手内陸地震の際壊れたものを、皆さんの協力で荷揚げをして建て替えたと聞いた。こんな険しい山道なのにみんなで材木などを担いであげたという。駒ヶ岳ファンクラブにも参加した方がおり、当時の協力者として名札が社の中に掛けてあるのを見て感激していた。
 社の前では神社の氏子さんたちが、お供え物の準備をしたり、神主さんがお供物をあげたりして準備に余念がない。ここでも神主さんは着替えをし、祝詞をあげ奥宮登拝祭を厳粛に行った。

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社には馬が黑1頭・白2頭まつられている 
          
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登拝祭の様子

 85歳の参加者が昭和35年の日照りの時にここで雨祈願をしたと語っていた。黒い馬に雨祈願をするのだと言う。白い馬には逆に雨続きの時には晴祈願をするそうだ。
 陸中一宮駒形神社は参加者の様子から、地元に密着し愛されている神社と実感した。地元の皆さんは愛嬌が良く親切で、何とも優しい。

 登拝祭を済ませ夏油温泉に下山した。直会(なおらい=夕餉)の折に参加者全員に参加回数を記載した「證明書」を受けながら一言皆さんに挨拶した時もそれぞれの話が楽しく、会が盛り上がった。

 8月2日には、水上・金ヶ崎の2つの里宮へ拝し、駒形神社へと戻り散会の後、社殿を拝し帰路についた。

 たくさん咲いていた花の中に、こんな花がありました。谷さんが「オオウバユリ」と、名前を教えてくれた。

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オオウバユリの蕾

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満開のオオウバユリ


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