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ウマ・うま・馬の百態 その5 [駒・馬の話]

シエーナのパーリオ(裸馬競馬)
田口計介

 イタリアの中部、トスカーナ州シエーナ県シエーナは、イタリアが誇る13~14世紀に都市建設を行った中世都市(世界遺産)である。
 そのシエーナのカンポ広場は、最古の開催が13世紀とされる裸馬競馬・パーリオの会場である。
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 パーリオとは競馬の優勝旗のことであり、毎年競馬はいずれも聖母マリアに関わる7月2日と8月16日の2回行われる。
 鞍や鐙はな鳴く、10コントラーダ(地区)・10頭立の手綱のみで石畳の1周300mのコースを3周する。
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 ただそれだけの競馬であるが、イタリアを代表する祭りである。
 私と妻は、2007年この1分弱の競馬を見るためにシエーナに出掛けている。


2年前の十和田湖と奥入瀬渓流 [旅の報告]

谷 和代

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十和田湖

猛暑お見舞い申し上げます。
2年前に訪れた十和田湖と奥入瀬渓流の写真で涼んでください!

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奥入瀬渓流

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九段の滝

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白布の滝

駒ヶ根だより 2017-07-12 [山麓便り]

北村健治

7月は野良(ことに草取り・草刈り、タマネギ・ニンニクの収穫)も気になり、駒ヶ根に7~10日滞在しました。

7日は、昼食後出立、16時前に伊那市長谷公民館に出向き、日没前に、駒ヶ根の山家に到着しました。

8日は、晴、午前中山家での野良仕事、午後長谷公民館(「戸台の化石」資料室)に出向き、標本整理など、友人に会う。

9日は、晴、終日山家で、野良駆良生活(庭木の手入れ、畑の草取り、ジャガイモの試掘など)。兄姉との交流。

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9日18時ころ、駒ヶ根山家より、夕暮れの中ア宝剣岳を望む。
暑さで霞んでいます。

10日は、午前中山家で野良(草刈りなど)、午後長谷公民館へ出向き(国交省事務所訪問・綜合支所訪問)、17時より伊那市創造館で会議、夜半に青梅に帰宅。

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10日5時ころ、駒ヶ根山家より、朝日に染まり始めた中ア宝剣岳
もう雪もほとんど消えました。

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伊那市長谷粟沢の路傍で、タケニグサが咲き始めています。

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伊那市長谷粟沢の路傍で、ミズキ?の花。

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伊那市長谷粟沢の路傍で、クズの葉とどんなに乾いていても花を咲かせる、野生化したムシトリナデシコ(外来)。

ウマ・うま・馬の百態 その4 [駒・馬の話]

15~19世紀の西洋絵画のペガサス

田口計介

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駒のつく神社を訪ねる(7)~浅草寺・駒形堂 [日々散策]

北村健治

 台東区に駒形、墨田区に東駒形の町名があり、境を流れる隅田川には昔の船着場、渡船場「駒形の渡し」に代わって隅田川十三橋の一つ「駒形橋」〔1929(昭和4年)架創:長さ146.27m、幅25.2mの鋼橋で戦後に改修された〕が架かっている。

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駒形橋の由来記(駒形堂の前にある)

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駒形橋西詰北側(「こまがたはし」とある)

 この橋の西詰北側〔雷門二丁目駒形公園内〕に堤防を背にして西向きに立派な「駒形堂」が建てられている。

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浅草寺駒形堂

 西詰南側の歩道脇には江戸期の駒形界隈の情景を描いたレリーフや由来記がある。

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駒形橋西詰南側

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駒形堂の由来記

 駒形(こまがた):寛文(1640年代)江戸図には「こまがた丁」と記されていること、馬頭観世音像を納めた駒形堂による。①川面から見える堂の形が「駒が駆けているように見えた」ことにより「駒かけ」が「駒がた」に転化した(江戸名所記)、②寄進された絵馬を掛ける駒掛け堂の駒掛けから駒がたに転化した(燕石雑記)、③箱根から駒形神を勧請したお堂である(地名辞書)の三説がある。また、初代広重は吉原遊女の恋慕の句「君はいま駒形あたりほととぎず」に因み、「名所江戸百景」に駒形堂の空にホトトギスを配している。

 駒形堂、駒形橋への交通の最寄り駅は、浅草寺玄関である東武浅草駅から5分、地下鉄銀座線・浅草線浅草(雷門)駅から2~3分、駒形橋北詰交差点を一巡りしても、20~30分もあれば回れる。駒形公園:駒形堂境内には、わずかな植樹もあり、句碑・記念碑(由来記)などもいくつか保存されている。

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駒形公園に駒形堂はある

 地名としての駒形は、江戸期から明治初年まで駒形町が使われ(町方書上)、1868(明治元)年東京府、1872(明治5)年浅草駒形町となり(府志料)、1878(明治11)年浅草区に所属、1934(昭和9)年以来浅草駒形1・2丁目、1947(昭和22)年台東区に所属浅草駒形、1964(昭和39)年以降駒形1・2丁目となる。東駒形は町名として1947(昭和22)年本所区に、1966(昭和41)年台東区に所属し、東駒形1・2・3・4丁目としても使われ、またバス停や首都高速道インター、パーキングなどにも広く使われている。老舗「駒形どぜう」もある。

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地下鉄出口案内板にも駒・馬の文字

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案内地図にも駒の字が読める

 参考資料:『角川日本地名大辞典13 東京都』角川書店(1953年)

駒ヶ根だより 2017-06-29 [山麓便り]

北村健治

 6月は16日から27日まで、11日間という長期駒ヶ根滞在(おそらく最長記録)となりました。

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 16日(金)朝、青梅をゆっくりと出立。
10時ころには高遠町の三峰川河畔での雪形「下がり駒」「稗播き爺」を観察。例年になく異形?(地形変化によるものか?)
 昼前には伊那市長谷公民館に出向き、午後の入野谷講座「駒形社」に特別参加し、駒ヶ岳ファンクラブの紹介もした。
 また、翌日の学習会の準備をしたり、西村公一公民館長(保存会長)と学習会現地下見を済ませる。

 17日(土)4時起床、久しぶりの草刈り。伊那谷ことに駒ヶ根はここ2か月ほど干ばつ状態で、草の伸びももうひとつである。畑にはスベリヒユとアカザばかりである。

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 山家から、6時ころの中ア・宝剣岳。相変わらず雄姿である。

 7時30分には長谷公民館へ出向き、第92回学習会「三峰川石ころウォッチング」を開催。12組29名の参加者、スタッフ9名で予定通り15時終了。
 なお、小生は17~19日間に、アンモナイト研究者の標本観察検討に対応した。

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学習会座学

 18日(日)は終日、アンモナイト研究者の標本観察検討に対応。アンモナイトの新しい属種の産出が判明しそうである。
 
 19日(月)午後、伊那市西春近南小学校木村先生と伊那市ジオパーク担当小沢女史の訪問あり。7月25日西春近南小学校地域学習「戸台の化石」実施について打ち合わせなど。

 20日(火)午前中、駒ヶ根の山家で野良九楽生活(草刈り、草取り、根菜類手入れ、庭木手入れなど)。午後休養(兄姉と交流会)。

 21日(水)午前中雨。駒ヶ根の山家で野良(草刈り)。昼ころより従兄弟宅訪問。伊那市長谷公民館(「戸台の化石」資料室標本整理・展示物標本の調整など)。夕刻知人と夕食。

 22日(木)午前中、駒ヶ根の山家で野良(草刈り、草取り、サツマイモ本植え)。午後は伊那市長谷公民館(「戸台の化石」資料室標本整理)。

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駒ヶ根山家付近から、仙丈ヶ岳・北岳遠望。

 23日(金)朝8時30分より2名の保存会運営委員と共に、資料室内の作業(ラベル張り、データ記録、標本整理など)で終日を過ごす。

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駒ヶ根市中沢林道にて、薄紫色のコアジサイ

 24日(土)朝の内に草刈りなどし、8時20分には出立。伊那市長谷公民館経由、9時40分ころ戸台口バス発着所へ。長衛祭参加(すでに報告済み)。

 25日(日)午後は駒ヶ根の山家で、野良九楽(草刈り、根菜類手入れ)。夕刻に兄・姉宅訪問。

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伊那市女沢林道にて、満開のバイカウツギ

 26日(月)午前中、駒ヶ根の山家で野良(草刈り、根菜類手入れ、根菜類一部収穫)。午後は伊那市法正寺訪問。17時伊那市創造館で上伊那誌編集会議に出席。20時終了。

 27日(火)午前中、野良(根菜類手入れ、根菜類一部収穫)。午後友人訪問。伊那市長谷公民館(展示物標本の調整など)。17時40分青梅に向けて帰路に就く。    
              

長衛祭 [山麓便り]

北村健治

6月24日(土)
戸台口を10:00のバスで北沢峠に上がり、すでに10:30からの受付が始まっている長衛小屋横の会場に11:15ころ入った。

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今回は、駒ヶ岳ファンクラブからの参加は久しぶりに小生ただ一人でした。ジオパークがらみでの友人や、ここ1、2年の参加者で友人となった2、3の顔もあったが、気象変化などもあって、全体の参加者も大幅に減少でした。

12:30から、碑前祭:登山が楽しく安全にできることを願い、故竹澤長衛さんに黙祷を捧げ、竹澤家遺族親族を先頭に、参加者全員で献花を行った。来賓挨拶。

13:00から、交流会:「成敗汁」(豚?汁)提供、ほかに地元特産品販売(諸飲料、ホロホロ鳥弁当、南アルプス村製パン・草餅など)

13:30から、森の音楽祭:長谷小学校・芦安小学校児童による合唱、南アルプスカルテットによる弦楽四重奏など約1時間ほどで終了解散。それぞれの宿舎へ移動。

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碑前祭(来賓挨拶)での話題にあった、今年の異常降雪により、仙丈ヶ岳への登山道のある県境尾根東斜面に残る巨大雪崩が高木をなぎ倒している光景を会場から観察した。

また、会場からこもれび山荘までの歩道では、例年では咲き終わっていた幾つかの高山植物が1~2週間も遅れて咲いていた。

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コミヤマカタバミ

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ツバメオモト

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マイズルソウ

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シロバナノヘビイチゴ

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タケシマラン

ほかに、コンロンソウ、ゴゼンタチバナ、キバナノコマノツメ、マムシグサやテンナンショウの仲間などを観察することが出来た。

17:00から、宿舎での夕食交流会20:00ころまで、20:30消灯。

6月25日(日)
早朝5:00まだ雨がかなり降っていたので、東駒ヶ岳記念登山は中止となる。早めに帰路に就く参加者のために臨時バスが運行された。

小生は、知り合い4人と峠付近の地形・樹木・高山植物などのを観察に約2時間ほどを使って、10:00ころのバスで戸台口へ下山、駒ヶ根山家へ12:00帰着。

大駒ヶ岳 [登山記録]

原田勝之

6月25日

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大駒ヶ岳登山口のウェストン碑で記念撮影

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ブナの木の実
熊の大好物。食べて見ましたが淡泊な味でした。

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タニウツギ

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日本一のダケカンバ

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大駒ヶ岳

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大駒ヶ岳で記念撮影

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大駒ヶ岳から三ツ岳と十和田湖

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三ツ岳から大駒ヶ岳

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倉石温泉で汗を流す
小野寺さん、ご案内をありがとうございました。
幹事の仲さん、お疲れさまでした。
天気にも恵まれ、すばらしい2日間でした。


天台寺~ウェストン碑 [登山記録]

原田勝之

6月24日 歴史散策

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天台寺
今東光、瀬戸内寂聴が住職を務めていた。中尊寺より歴史が古いと言われている。

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姥杉の焼跡=天台寺の大杉
戦後多くの大杉が伐採された。

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天台寺のヤマボウシ

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浅水駐在所

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戸来家のウェストンの碑
この家に泊まった。

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戸来家のウェストンの碑の前で記念写真

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キリストの墓

駒木立山~田代連山 [登山記録]

原田勝之

6月24日 山歩き

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登山道から見える駒木立山 

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登山道の右手にみえる七時雨山 

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ヤマツツジ 

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三方沢山(サブジャヤマ)

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ベニバナイチヤクソウ 

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田代山連山(三方沢山と駒木立山と田代山)

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田代山山頂 

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田代山山頂にて

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駒木立山頂にて

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ミヤマオダマキ

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