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「まんだら堂やぐら群」 [日々散策]

谷 和代

かってはハイキングコースの途中で自由に見ることができた「まんだら堂やぐら群」は、今、逗子市が発掘調査を終えて整備し、期間限定公開となったので、5月20日に出かけて見ました。

●公開期間:
   平成30年4月21日(土)~5月28日(月)
   平成30年10月20日(土)~12月17日(月)
       この期間内の土・日・月・祝日のみ(計48日間)
●公開時間:午前10時~午後4時

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展望台から「まんだら堂やぐら群」を望む

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平場から見た「まんだら堂やぐら群」

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名越切通し
逗子から鎌倉への名越切通しには、大勢の人がいました。

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大切岸(おおきりぎし)
以前は、ハイキング道で上からしか見られなかった大切岸も新しいチップの道ができ全体を見ることができるようになりました。
*切岸とは、山城などで敵の侵入を防ぐ人工的な崖です。ここの大切岸は、長さ800m以上にわたり高さ3~10mの切り立った崖が尾根に沿って連続している。

従来は鎌倉幕府が三浦一族からの攻撃に備えるため整備したものとされていたが、発掘調査の結果、石切り場の跡だと確認された。

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日蔭の岩場にはイワタバコの花が咲いていました。

まんだら堂で会った鎌倉在住の2人が行ったことが無いというので、衣張山(きぬばりやま)の案内をしました。

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衣張山からの箱根駒ヶ岳(左の山)
チョット霞んでいますが!

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中央アルプスの雪形に異変 [山麓便り]

北村健治

伊那谷は雪形ウォッチングのメッカのような地方ですが、地元の人はどのくらい関心があるのでしょか。毎年地元紙にも1、2回の記事になるくらいで、寂しい気がします。
また、今年のように雪解けが速いとゆっくりと観察もできません。加えて新雪のいたずらなどで、中ア・中岳の「下がり駒」も形がおかしいですね。岩場や植生の分布にも異変があったのでしょうか、例年になく、異形を示しています。

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5月11日、伊那市富県御殿場にて、中ア・中岳の「下がり駒」を望む。

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5月11日、伊那市富県にて、水田に映る中ア連峰の残雪。

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2018年4月13日長野日報の記事より、駒ヶ根市立博物館で開かれた写真による「雪形展」

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2018年4月25日信濃毎日新聞の記事より、「中アの千畳敷に『島田娘』が登場」

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5月11日、駒ヶ根市山家より、中ア・宝剣岳を望む。左側に「島田娘」が新雪で異形になっている。

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5月12日、駒ヶ根市山家より、中ア・宝剣岳を望む。新雪が解けて、「島田娘」が少し鮮明に見える。

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5月12日、伊那市高遠町上山田より、中ア・前岳・中岳・本岳を望む。左の前岳斜面の雪中に「稗まき爺」、中岳東斜面の「下がり駒」は、無残である。尾部・後足は全く形になっていない。
この何年間か、「下がり駒」は、かなり変形しているのではなかろうか。
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守屋山奇数月登山(5月報告) [登山報告]

北村健治

 駒ヶ根滞在中の5月11日(金)、早朝は素晴らしい青空でしたが、次第に薄曇りとなって、遠望はもう一つというところでした。
 08:45駒ヶ根の山家を出立。09:30過ぎ、国道152号線の杖突峠に駐車、身支度をして09:40より歩き始める。

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杖突峠から迂回して施設されている林道は、太陽熱発電所工事のため、使用しにくくなっているが、10数分歩くとこの標識のある赤井川新道の入口を通過する。右側の尾根一帯はソーラ―パネルが施設されている。

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林道沿線や登山道一帯に群生しているヒトリシズカも咲き始めている。

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登山道脇の林床に観察できるスミレは数種類あるが、これはアカネスミレ?でしょうか。

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カラマツ林のなかでも群生して、下向きの白い花が目立つ、モミジイチゴ。初夏には黄色く甘い果実を付ける。

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山道沿いに群生するヤブレガサ。綿毛のついた開き始めを、綿毛のないモミジガサと共に摘んで、山菜(しどけ)として親しまれている。

 10:00過ぎ分杭平を通過。

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南アルプス北部の1000~2000mの中高山に分布するイカリソウ(紅紫色の花)。黄花・白花や梅花などもある。

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開きはじめたヤマトリカブトの葉。長い柄の先に掌状に深く5中裂し、裂片はさらに3中裂することが多い。

 11:45守屋山東峰に登頂(先着者数人)。しばらく展望を楽しみ、12:05には下山開始。

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東峰頂上の枯草の中に転々と観察できる、可憐なフデリンドウ

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昼ころの東峰より、新雪で化粧された中央アルプス連峰を望む。

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昼ころの東方より、南アルプス北部(甲斐駒・北岳・仙丈ヶ岳など)を北側から望む。

 12:40分杭平通過、13:00過ぎ杖突峠に帰着。

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甲斐駒の麓より 2018-5-16 [山麓便り]

平井英明

5月2回目の甲斐駒定点報告です。
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甲斐駒と武川

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田植えしました
周辺は田植えの真っ最中。どこかしこも新緑、さわやかな時季です。
ハイキングにも最適な季節ですが、山や渓谷での事故が続いています。
気を付けて楽しんでほしいですね。
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富士山

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甲斐駒
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駒ヶ根だより 2018-5-16 [山麓便り]

北村健治

5月は、8日から14日まで滞在しました。

8日、12:00ころ駒ヶ根市の山家へ着く。午後から級友の告別式があり、高校時代の級友と夕刻まで久しぶりにおしゃべり。駒ヶ根山家に戻り夕暮れまで野良(ネギ・里芋植え)。

9日、山家で野良(草刈り)、お掃除、片付け。兄姉と「丸富」で昼食会。午後も兄姉と過す。夕刻友人を訪問。姉宅で夕食。

10日、山家で終日野良(草刈り・玉ねぎネギ手入れ、ニンニク手入れ、ジャガイモ手入れ、ゴボウ・小豆畝つくり蒔く、ササギの手入れなど)。

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ようやく顔を見せた中ア・宝剣岳
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山家の土手草の中で、見つけたサギゴケ
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山家に咲く、四季咲きヤマツツジ

11日、午前中、守屋山東峰往復。午後は伊那市長谷公民館へ出向き雑用など18:00まで、伊那市創造館に立寄る。
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伊那市富県・御殿場遺跡にて、中ア連峰を望むも、前日の新雪で雪形は無残。

12日、09:00には伊那市長谷公民館へ、午前中は4人で「戸台の化石」資料室で作業。15:00より「戸台の化石」保存会・第41回運営委員会開催、17:30より「仙流荘」で交流会(14名参加で4名宿泊)。

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伊那市高遠町上山田にて、入笠山(中央の緩やかな丸みのある山)を望む。

13日、朝食後、中山家訪問(ホロホロ鳥見学)。午後は「戸台の化石」資料室で16:30まで作業、姉宅訪問。
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ホロホロ鳥

14日、午前中、山家で片付や野良(草刈り)。午後は「戸台の化石」資料室で18:30まで作業、青梅の自宅に帰宅。

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中沢峠にて、林道沿いの新緑。

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14日昼ころ、駒ヶ根山家付近より、薄く霞んでいる南アルプス連峰北部、すっかり雪が解けている。

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つつじ満載の尾根から赤城駒を望む [登山報告]

伊達樹里

5月14日、石橋山荘に泊まらせていただき、朝方の通り雨を数回やり過ごしてから鈴ヶ岳目指して出発。清美さんがドライバー兼ガイドをしてくださいました。
山道は、風でほどよく乾き、水たまりもなく、滑らず歩けて快適でした。

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ヤマツツジ
次々とつつじの花が出演するさながらショウタイム。山つつじはつぼみ、トウゴクミツバツツジは咲き始め、ムラサキヤシオ、アカヤシオは咲き終わり、コメツツジの咲き始めまで見られました。
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シロヤシオ
私は、こんなに沢山のツツジの種類を一度に見たことがないかもしれません。そしてお目当てのシロヤシオは、咲きだしたところで、2本ほど清楚な姿を見せてくれました。

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アズマシャクナゲ
つつじばかりでなく、チゴユリ、フデリンドウ、サクラスミレ、なども岩場にいて、励ましてくれるし、数株見られたアズマシャクナゲはちょうど満開でした。

太い白樺の木も多いのですが、まだ葉をつけていないので、登山道から深い谷底や、周りの山の様子がよく見られます。

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尾根道から、黒檜と駒ヶ岳、大沼がよく見えました。私は、赤城では、黒檜と駒ヶ岳を歩く山行しか経験がなく、こうして駒ヶ岳を見て、その姿かたちを心に刻むのもいいものだと感じました。他でも駒ヶ岳を望むハイクをするのもいいですね。

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山荘に帰って、お庭の朴の木に咲いた大きな花を撮らせていただきました。

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箱根湿生花園と長安寺 [日々散策]

伊達樹里

5月10日、娘の保育園時代のママ友と箱根へ。ハイクでなくても、花が見られて、自然や静けさにひたれるスポットを訪ねました。

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青いケシ
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コマクサ
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キスゲとトラノオ
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クリンソウ
湿生花園では、話題のヒマラヤの青いけし、そしてなんと、コマクサ、クロユリ、ニッコウキスゲ、姫シャクナゲまであって、初夏先取りでした。

長安寺は、東国花の寺(関東1都6県の「花の寺」と称される寺院が集まり、2001年3月に発会)として、評判です。

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五百羅漢の像を建立中、様々な表情や物腰が優しく、時にユーモラスです。

クマガイソウも終わりかけていましたが、たくさんのシャクヤクが見事でした。
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都留・吉田のワンデイトリップ [日々散策]

伊達樹里

昨年の望年登山で存在を知った夏苅遊水地を、ご近所の友人と再訪。

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私たちは十日市場駅から田原の滝へ。
この滝は本来の地形を残しながら崩落を食い止めるために護岸したものです。
脇にこの滝を詠んだ芭蕉の句碑も。
勢ひあり 氷消えては瀧津魚  芭蕉

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国道をわたって訪ねた永寿院にも、湧水が勢いよく流れ、さらに高速道路をくぐって、訪ねた長慶寺の遊水地には梅花藻が咲き始めていました。

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そして、途中十二天神社の石段の横にはニリンソウが見られました。

富士を身近に見ながら住宅街を歩いて、太郎次郎の滝へ。柄杓流川原におりると、冷気がただよい、雪解け水で水量が増している滝音が轟いていました。

さて次は、乗客はほとんど外国人の富士急行線に乗って、下吉田駅へ。
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これもKFCで登った新倉山へ。葉桜でしたが、展望台までいくと、そよ風がさわやかで、富士山はくっきり見られました。
そして歩いて葭池温泉へ。ひなびた温泉でほっこりして、こしのある吉田うどんを食べました。

以上、遅くなりましたが、4月20日の報告でした。
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いわき市田人町のクマガイソウ [日々散策]

竹中昌子

田人のクマガイソウは、21人乗りのマイクロバスを仕立てた、地元の観光会社の募集が新聞にありましたので、友人と4日に初めて見に行きました。
地元では有名な群生地ですが、なんせ、道路が狭く、私の運転では、「無理!! 止めたほうがいい」といつも言われて、ほとんど諦めていました。
毎年、団体の参加者募集はあったようですが気付かず、今回参加することが出来ました。狭い道路は、やはり、私では無理だと納得。帰路は、お天気がよくなったせいか、見学車両が次々と来て、お互い脇に避けたり、バックしたりで、一方通行ではなかった!! と、改めて団体でよかったと思いました。

クマガイソウは見事な群生5万株。
奥の方は氷雨のせいか、花つきが小さかったようですが、これから、次々と咲くことでしょう。

当日撮影した写真2点お披露目いたします。
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道の狭さを含めて、どんな様子なのか、わかる動画は以下でご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=O6zwe1S8l8w

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馬ノ髪山 [登山報告]

木本桂春

駒・馬に関する山のリストを備蓄している。今月は新潟と福島の県境に近いこの山を選んだ。
我が家から車で往復約500km、1日かけて往復。明け方に阿賀町新綱木に到着。雪解けの林道を取付点へ。準備していると長靴を忘れたことを知るが手遅れ、ズックで出発。

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林道を進むと堰堤が現れ、左から登ります。
           
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この後、沢の中に登山道があり、左右に徒渉しながら、登ります。残雪もあってズックを濡らさぬように気を使いますが、一度谷に落ちて濡れると後は楽なものです。1時間ほどで右手の尾根に取付きます。

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熊脅しの鳴り物が木に吊るしてありました。

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杉の巨木の間を縫うように道が続く。

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ところどころに春の花です。

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道は急傾斜になり頑張ります。
やっと尾根の天辺近くに登ると、残雪が道を隠します。

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杉林を越えると頂上です。
標高757mですが、山の深さを知るばかりです。

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頂上から爼倉山を経て大日岳、飯豊山に続きます。
残雪の山は北股岳、御西岳から飯豊山に連なります。

帰路は急坂を転倒に注意しながら慎重に下ります。
ウグイス、ツツドリが鳴き応援してくれます。
誰にも会うことない越後の低山の静かさを楽しませてもらいました。
馬ノ髪山に多謝。
         ***
K氏から「GW遭難に思う」の警鐘が寄せられた。
自分としては細心の注意を払っているつもりであるが、
身体機能は低下するばかり、が、山はやめられない。
警鐘を胸にしっかりとした山行に取り組みたい。

この山行中の6日に近くの五頭山近辺で親子が行方不明になっている。
なんとしても帰ってほしいと祈るばかりである。

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